住居の電気容量不足してませんか?


昭和30年代~40年代に建設された集合住宅の各戸電気容量は単相2線式100Vで20~30Aが一般的なスタイルでした。
電子レンジ、エアコン、乾燥機等電気消費量が増える中で電気容量アップをご検討ではありませんか?
電気容量が足りないとできません
●IHクッキングヒーター、電気式床暖房など
●エアコンの増設
●電子オーブンレンジ、電気ポット、ホットプレートなどの家電製品の同時使用

マンションの各住宅の電気の上限は決まっています

マンションの電力設備は各住宅の電気容量の上限により決まっています。
このため、それぞれの住宅の電気容量の上限までは、電力会社に申し込めば上げられますが、それ以上はできません。
無理にそれ以上の電気容量を上げると多くの住戸がそれぞれに電気容量を上限以上に上げてしまい、電力幹線の限度を超えると、電力供給がストップ、つまり停電になってしまいます。
マンション全体、もしくはその電力幹線の系列住戸がすべて停電になってしまうのです。

電化生活に必須。

電力容量のアップ!
問題は電力幹線の容量不足。
つまり、現在の設備によって決まっている各住宅の電気容量を、さらに上げるためには、マンション全体の電力幹線設備の改修を行うことが必要になります。
改修することで、各住宅の電気容量をさらに上げることができ、さまざまな家庭用電化製品やIHクッキングヒーターなどの大型電化製品を利用できるようになります。

マンション幹線改修工事 施工実績

  • 平成21年度 芦屋浜第一管理組合
  • 平成23年度 住吉台住宅管理組合
  • 平成25年度 ビバリーハウス公園管理組合
  • 平成25年度 ネオハイツ姫路アメティ228管理組合

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